次は･･･！

あれです。次のコラボ･･･
VOCALOコラボじゃなくて歌コラボなんです。



この超かわいい神曲を･･･
猫虫様と！猫虫様とうたうんですよ！！！

私はレン役･･･じゃなくてリン役ぎゃーーーー
可愛い１４歳なんて演じられるの？ねえ、演じられるの？
とか不安になりつつ誘ったのはわたし☆
精一杯がんばれこのへたれ和宮！！

猫虫さんのミクとうたってみたはこちら☆↓
美声すぎる･･･！なんだこのお方･･･！



あと今日SONAR８を予約してきました！
うわ、おかねないよー･･･
しかしV-VOついてるしDPROだしうれしいなー！

･･･とかいってたらどうやらインターフェスなるものが必要なようで。
どうしよ･･･。金！かねぇぇええぇぇ！
店員さんなにもいってなかったぞこにゃろー☆
またあぽろんいって聴くしかにゃいね^^；

明日は手にぐるぐる包帯まいて登場かもです
そして勉強ちょっとしかしない！

noName ^ω^

noName伸びに伸び･･･
ぼからん136位、4000再生、450マイリス越えありがとうございます！！！
むきゃー＞＜うれしいいいい！！！
ブログでの紹介があったりガレキラジオ様でも放送してくださったり・・・
ありがたいです！感動です！！！

さてさて本日は、

”彼方”って深くね？

というコメントがあったのでちょっと歌詞について解説してみようかなーと思います。


wiki様にも”雪が降る景色の中、一駅一駅好きな人に近づいていく気持ちを歌った歌 ”と書いてあったように、この歌詞は遠距離恋愛中･･･もっといえば幼いときにはなればなれになった片思いの相手に会いに行く、というテーマでつくったものです。
長年連絡をとっていなくて、ある日突然手紙かメールか届いたのでしょう。
諦めようと頑張っていた心に「会いたい」という光がさし、電車にのりこんだのでした（物語？笑）

だけど自分のイメージでは、ちょっとちがうんですねー
”一駅一駅好きな人に近づいていく”というのが･･･

最終的には、彼のいる場所までいくのですが、結局会えずじまいなんです。

”彼方”と言う理由もこれです。

今まで傍にいれなかった人、今まで会えなかった人、これから先も会えない人。

”貴方”だと近くに居る人な感じがしてつかいたくなかったので
もう遠い存在になってしまった、というイメージから”彼方”という漢字を使いました。

ミクちゃん深いぜ･･･。
断じて俺じゃないぜべいべー！
俺は３Dに恋なんてし☆な★い！